2021年12月11日

空き家は費用がかさむだけではなく、年々劣化し資産価値を失っていきます。
住む予定のない空き家は一刻も早く売却をすすめるべきです。
そこで空き家をどのように売るべきかを、そのまま売る場合と更地にして売る場合にわけてご紹介します。
狭山市、入間市、日高市、飯能市、川越市、所沢市で空き家を売りたいとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。
空き家を売る際は、まずそのまま売ることを検討しましょう。
そのまま売る場合は、空き家と土地をまとめて売ります。
空き家の状態や売り手の意向によって空き家の扱いは2つにわかれます。
空き家の築年数や状態から価値がないと判断した場合、空き家は古家として扱います。
空き家には値段をつけず、土地の価格で売却します。
築20年以上の物件は古家とすることが多いですが規定はありません。
立地条件などを含めた物件の状態と市場のニーズから価値があると判断した場合、空き家は中古住宅として扱います。
空き家と土地の価格で売却します。
約100万円の解体費用が不要になり、解体を待たず売りに出すことができます。
固定資産税が安い「住宅用地の軽減措置特例」の適用で、最大1/6まで減額されます。
買い手の解体の負担を見越した価格設定にする場合、安めになります。
買い手が見つかりにくい築20年をこえている物件は、需要がない傾向にあります。
建物があることによって地盤、埋没物の確認が難しいこと、土地の用途が居住目的に限られることも要因です。
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そのまま売るのが難しい際は、更地にすることを検討しましょう。
更地にして売る場合は、空き家を解体し土地だけを売ります。
土地の上に物件がなく、すぐに建築に着手できる状態をいいます。
住宅だけではなく駐車場や倉庫と融通が利くため、需要が高まります。
空き家の管理がいらない建物のメンテナンス、草むしりや庭木の手入れなどから解放されます。
解体費用(約100万円)が必要なうえ、解体がおわるまで売りに出せません。
固定資産税が高くなる建物がないため、固定資産税の減額がありません。
最大6倍にもなるため固定資産税の高いエリアでは金額がはねあがります。
安易な解体は、金銭的なリスクが高いので注意が必要です。
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空き家の売却は、空き家の状態や市場のニーズを判断しながらすすめていくのがおすすめです。
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